相談内容

配偶者の浮気が発覚したので、慰謝料請求したい

既婚者と性的な関係を持ったことがばれて慰謝料請求をされている

まずは当事務所にご相談ください。

不貞事件では、肉体関係があったとしても慰謝料請求ができない場合もあります。証拠の検討も必要です。事案を丁寧に聞き取った上で、今後の見通しを立てます。話し合いで解決した方がいいのか、裁判をした方がいいのか、事案によって様々です。

当事務所は不貞問題の解決実績が多くある弁護士が対応します。

事件解決までの流れ

交渉

まずは相手方と交渉します。ご依頼者様のお気持ちに寄り沿って解決を目指します。

法的な請求に際し、ご不安な気持ちや分からないことも多いかと思います。

見通しをしっかりと立て、丁寧に説明することを大切にしております。

 

裁判

話し合いで解決が出来なかった場合、裁判に移行します。

弁護士費用

相談料

初回相談料0円(2回目から30分5000円(税込み5500円))

 

着手金

交渉15万円(税込み16万5000円)

裁判15万円(税込み16万5000円)

 

報酬金※争点となる場合にのみ発生します。

経済的利益の16%(税込み17.8%)

 

文書作成

離婚協議書・公正証書作成10万円(税込み11万円)

関連コラム・事例