解決事例:決定的な証拠はないのですが離婚請求をしたいです(20代女性・大阪市)

事例
2022.06.30

ご相談内容

夫の不貞行為が疑われるものの確定的な証拠がない状況です。でも離婚したいです。

解決

肉体関係があるとの確実な証拠はなかったものの、複数の証拠を組み合わせ不貞行為を立証し、財産分与や慰謝料を含めた解決金として約1400万円を夫が妻に支払うことで離婚が成立しました。

当事務所では、離婚についての初回無料相談を行っております。
まずはお気軽にご相談ください。
https://hisui-law.com/contact/

一覧へもどる